「プロダクトヒストリーカンファレンス 2026」にGoldスポンサーとして協賛&登壇・ブース出展しました
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2026年7月31日
こんにちは。ENSAPIA Engineering株式会社です。
2026年6月26日(金)〜27日(土)、虎ノ門ヒルズフォーラムにて開催された「プロダクトヒストリーカンファレンス 2026」に、ENSAPIAグループとしてゴールドスポンサーとして協賛しました。
本カンファレンスは「AI時代に生き残るプロダクトと、開発者の条件」をテーマに、PdM・エンジニア・デザイナーが集うテックカンファレンスです。主催は株式会社YOUTRUST、会場は虎ノ門ヒルズフォーラムで2日間にわたり開催されました。
ENSAPIA Engineeringはブースを出展したほか、開催1日目にはAX Division / Technical Directorの趙訓濟が「デジタルワールドを支える開発組織を再定義した3つの意思決定」というテーマでセッション登壇も行いました。

この記事では、登壇の様子やブースでの交流、2日間の会場の雰囲気を、当日の投稿を振り返りながらレポートします。
この記事の要点(TL;DR)
- ENSAPIA Engineeringは、2026年6月26日・27日に虎ノ門ヒルズフォーラムで開催された「プロダクトヒストリーカンファレンス2026」にゴールドスポンサーとして協賛しました。
- 会場ではブースを出展し、ENSAPIAグループのプロダクトや開発組織に関する取り組みを紹介しながら、来場者との交流を行いました。
- 開催初日には、AX Divisionの趙訓濟氏が「デジタルワールドを支える開発組織を再定義した3つの意思決定」をテーマに登壇しました。
スポンサーとして参加した理由
「プロダクトヒストリーカンファレンス 2026」が掲げる「AI時代に生き残るプロダクトと、開発者の条件」というテーマは、まさに私たちが日々向き合っているテーマそのものでした。
ENSAPIAグループは『ポケコロツイン』『リヴリーアイランド』をはじめとするプロダクトを展開する中で、お客様に長く愛されるプロダクトづくりと、変化し続ける技術に対応できる組織づくりに取り組んでいます。AIを活用した開発プロセスの変革や、新たな価値創出への挑戦も進めています。
「これからのプロダクトと開発者の未来を創造する」という本カンファレンスの趣旨に強く共感し、私たちが実践の中で得てきた知見を共有するとともに、業界を超えたエンジニアの皆さんと交流できる場になればという期待を込めて、今回の協賛を決定しました。
登壇レポート
開催1日目、6月26日の12:50〜13:10、STAGE Aにて趙訓濟(AX Division / Technical Director)が登壇しました。テーマは「デジタルワールドを支える開発組織を再定義した3つの意思決定」。
AIの進化により、プロダクト開発の前提は大きく変わりつつあります。ENSAPIAグループでは、「AI Centric(AI前提)」な組織への転換を推進しています。本セッションでは、『ポケコロ』『リヴリーアイランド』などを支える開発組織が、AI時代を見据えて行った3つの意思決定と、その実践事例を紹介したうえで、AIを前提とした組織とプロダクト開発の進化についてお話ししました。
セッションでは「『最高のAIツール』は『最高のプロダクト』とイコールではなく、直面したのは技術の壁ではなく組織の壁だった」という課題提起からスタート。それを乗り越えるための3つの意思決定として、①CEO直下に「AX Division」を新設した組織決断、②既存組織を最適化する「AI-Ready」と、AI活用を前提に新規設計する「AI-Centric」を併走させる戦略決断、③評価軸を「AIとの協働の質」、コアスキルを「プロンプトエンジニアリング」へと転換した制度決断を紹介しました。
全コミットにAIの関与度をタグ付けする「AX-Tag」の仕組みや、AI Coding Agent普及率100%、AI関与PR比率58%といった具体的な数値、そして2026年3月の新規タイトルリリース時にAIの力でバグ対応を加速させ、サービスを止めずにリリースを完遂した実例も語りました。
🔻セッション動画はこちらからもご覧いただけます
🔻AI時代の開発組織とProduct Engineeringへの転換というインタビュー記事もだしているので、ぜひあわせてご覧ください。
セッションにご参加・ご視聴いただいた皆様、ありがとうございました!

ブースレポート
ブースでは、『ポケコロツイン』『リヴリーアイランド』などを開発する組織におけるAI導入の取り組み実例を紹介しました。また、SNSフォローでガチャガチャに参加できる企画やノベルティの配布も実施し、多くの来場者に気軽に立ち寄っていただけるブースを目指しました。
スタッフはENSAPIAロゴ入りのTシャツを着用し、2日間を通して来場者の皆さまをお迎えしました。AI活用事例の紹介やガチャガチャをきっかけにたくさんの会話が生まれ、『リヴリーアイランド』のピグミーのぬいぐるみを手に、一緒に写真を撮ってくださる方も多くいらっしゃいました。
2日間を通して本当に多くの方にブースへお立ち寄りいただき、ありがとうございました。皆さまと直接お話しできたこと、AI活用について意見交換ができたこと、そして何気ないコミュニケーションを通じて新たなつながりが生まれたことは、私たちにとって大きな収穫となりました。また次回のイベントでもお会いできることを楽しみにしています。
おわりに
「プロダクトヒストリーカンファレンス 2026」への協賛・登壇・ブース出展を通じて、AI時代のプロダクト開発というテーマに真剣に向き合うエンジニアやPdMの皆さんと直接交流できたことは、私たちにとっても大きな刺激になりました。
セッションやブースに足を運んでくださった皆さま、運営の株式会社YOUTRUSTをはじめ関係者の皆さま、素晴らしい2日間をありがとうございました。

ENSAPIA Engineeringでは、今後も技術コミュニティへの参加や技術発信を通じて、社外のエンジニアの皆さんとのつながりを大切にしていきたいと考えています。またイベントでお会いできることを楽しみにしています。
ENSAPIA Engineeringは、技術の力でまだ見ぬデジタルワールドをつくる仲間を募集しています。
私たちの想いに共感いただける方と、次はイベントではなく仲間としてお会いできることを楽しみにしています。
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