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ECS on EC2のDatadog監視設定の話

こんにちは、ココネのサービスインフラを担当しているSです。

今回は新プロジェクトのECSクラスターで動かしているコンテナを、Datadogで監視する設定方法をご紹介できればと思います。

(DatadogはクラウドSaaS型運用監視サービスで、インフラ・APM・ログを一元管理・監視できる特徴があります。)

ホストにDatadogAgentをインストール・設定する方法

最初Alpha環境のECSはEC2インスタンスを一台のみ起動してますので、直接ホストサーバにDatadogAgentをインストールし、コンテナを監視しました。

構成

設定

上記はEC2ホストにDatadogAgentをインストールして、監視情報を収集する設定方法です。

しかしECSクラスタをAutoScaling Groupと連携し、複数EC2を起動する場合は、ホストにAgentをインストールするとAMIの管理が必要になり、設定更新をする時に手間がかかります。

このことからDatadogAgentをコンテナ化する方法を選択しました。

コンテナ化された Datadog Agent を ECS クラスターにデプロイする方法

ECSクラスターにDaemonサービスでコンテナ化されたDatadogAgentを起動し、他のサービスコンテナを監視します。

構成

設定

 

 

監視情報の確認

Datadog管理画面でECSの関連監視情報が送信されたかどうかを確認します。

 

 

 

最後に

実は、Amazon ECS Datadog インテグレーションを利用すると、CloudWatch から ECS メトリクスを自動的に収集できますが、別の料金がかかりますし、DatadogAgentのみでクラスター内のすべての EC2 インスタンスの ECS コンテナおよびタスクを監視できますので、今回はECSインテグレーションを設定していないです。

また、Datadogは大量なメトリクス情報(サーバやコンテナなど)を収集しているので、自由にいろいろなグラフやダッシュボードを作成できますし、簡単にアラート通知設定も出来ます(Slackやメールと連携できます)。

コンテナ化のDatadogAgentでECSを監視できるのはすごく楽でした!

この記事がどこかでお役に立てれば幸いです。

参考資料

https://docs.datadoghq.com/ja/agent/amazon_ecs/?tab=awscli

https://docs.datadoghq.com/ja/infrastructure/process/?tab=docker

 


 

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